読み聞かせ効果・方法

絵本の読み聞かせはいつから?わが家の場合

私は息子の言葉の遅れが気になって

絵本の読み聞かせに力をいれるようになりました。

そのきっかけについて書いてみたいと思います。

言葉の発達の遅れから始めた読み聞かせ

息子の2歳健診のとき、

息子が周りのお子さんに比べて、単語の習得が遅いような気がして、

そのことを保健師さんにご相談しました。

 

すると、保健師さんは

言葉の遅れが気になるのでしたら、毎日絵本を読んでみてくださいね

とアドバイスをくれたのです。

 

子どもの成長の段階は

1歳を過ぎると、まんま、わんわんなどの1語文を話せるようになり

2歳になると言葉の数がぐっとふえていきます。

2歳半までに2語文が出てくる子が多いといわれています。

はやいと1歳半で2語文を話す子も。

3歳では3語文がでるのが一般的です。

 

息子は2歳でしたが、1語文だけ話し、決まった単語だけ。

そしてなぜか「ママ」をいわないという、ひねくれもの。。。

(しばらくして「パパ」は言えるようになって、

別の意味で私は相当落ち込みました。。。)

 

第一子だし、性格もあるだろうし、

そんなものかなあと思っていました。

それよりも、1歳のとき発症したアトピーと

2歳前後に発症した喘息などの対応が大変で

言葉までは気が回っていなかったというのもあります。

 

保健師の先生には、

音に反応もしてるし

こちらからの問いかけも理解しているから

この段階の発達においては、おそらく問題ないといわれました。

 

「言葉や体の発達は個人歳があるので気にしなくて大丈夫ですよ」

ともいわれたのですが

言葉以外にも気になった点がありました。

それは色へのこだわり

 

色に対するこだわりがすごく強くて

おもちゃや服も色で選んでいました。

「もしかして?」と

いろいろ疑った時期でもありました。

 

でも、「とりあえずできることを」と考え、

おすすめどおり、絵本の読み聞かせを開始することに。

 

仕事でくたくたでしたが

「読み聞かせ、いつから?」と林先生ばりに自分に問いかけ

「今でしょ!」と開始したのが2歳の冬です。

 

この決意後は、

本屋さんで立ち読みする以外にも

ネットや口コミで評判のよい絵本の情報を集めるようになり、

私から積極的に読むようにしたのです。

 

すべては言葉の習得のために!! 

 

親の気合のスイッチが入ったことで

読み聞かせじたいが「寝かしつけるための儀式」ではなく

より意味のあるものに変わりました。

「読むの面倒だなあ」とイヤイヤやるのではなく、

目的があって行うと読み聞かせの時間が楽しくなるから不思議です。

子どもの言葉を増やしてあげたい。

子どもに疑似体験をさせたい。

子どもにわくわく体験をあげたい。

 

そんな思いで取り組むと、

読み聞かせはとてもやりがいのあるものになります。

 

そんな読み聞かせを続けていたことで、

気づいたら息子は3歳を過ぎたころから、

たくさんの単語や言葉を話し始めていきました。

憧れの3語文も次第に話すようになり、

4歳頃には(昔に比べて)完全におしゃべり上手な男児になっていました。

 

 

 

読み聞かせと子どもの成長についての記事はこちら
→読み聞かせは幼児の成長にどんな影響があるの?

絵本は新品がおすすめの理由

絵本は中古でも売っていますが、

基本的には新品がよいと思います。

その1冊が子どもの一生の絵本になるかもしれないのに

薄汚れた本じゃ悲しい、というのもありますが

最大の理由が「衛生面」です。

子どもは舐めるし、ベッドの上で読むことも多くなります。

キレイなベッドに、手あかがついた絵本を持ち込みたくないですよね。

表面に見えなくても、どんな汚れがついているかわかりません。

とくに小さな頃は絶対に新しいのがおすすめです。

→私がレビューを参考にしたり、購入しているサイトはこちら

絵本の読み聞かせ6年と息子の現在

2歳~7歳頃まで

1日3冊~5冊(最大で10冊)読み続けてきました。

旅行だったり、病気の時以外をのぞく、ほぼ毎日です。

寝室にはベッドからすぐ手が届く範囲で

絵本棚があり、100冊以上あります。

(あまり読まない絵本は別のところにしまってあります)

 

小学2年生の今も、ベッドに入ると

「今日は何冊読んでくれる?」と毎日聞かれ

寝る時間を考えながら冊数を決めます。

息子は多ければ多いほど満足するので

毎回、交渉です。

 

そういった絵本時間を続けて、

8歳の息子がどんな感じになったかというと。。。

 

無類の絵本好きになりました

 

先日も、苦手なマラソン大会において

「10位以内に入ったら絵本5冊を毎日読んであげる!」と約束したら、、、

鼻息あらく頑張ってきました!

10位内ではなかったけれども(笑)

 

絵本を頑張るエネルギーに使えるなんて、どれだけ好きなんだ?

って笑ってしまいます。

 

ちなみ8歳といえば、ギャングエイジ(7歳~9歳)ともいわれ

けっこう反抗期です。

周りでは、子どもとコミュニケーションが取りにくくなった、

会話が少なくなってきた、

反抗されて大変、なんて話をちらほら聞きます。

 

わが家も多少ありますが、

少なくとも、寝る前については皆無。

一緒にふとんに入って幸せな時間を過ごしています。

たぶん、男の子8歳では珍しいことかと思います。

 

絵本が大好きなおかげで

親子のコミュニケーションが円滑になっている。

ということは確実だと思います。

【追記】

3年生になった現在、低学年用の本を好むようになりました。

まだまだ「読んで~」が多いですが、

本への興味や親しみが大切なので、それはそれで良しとしています。

絵本効果: 絵の才能が開花!?

美しい絵本やカラフルな色合いの絵をみてきたせいか

絵がとても上手です。

とくに色づかいが我が子ながら素敵です。

クラスで絵を飾ると、いろんな方に「絵が上手だね」と褒められます。

 

絵画クラスなどは行ったことがないので

お手本は絵本としか思えません。

色へのこだわりは今はなくなりましたが、

こんなところに生かせているのかもしれません。

 

→芸術的センスを伸ばすアート絵本のご紹介
子どもの心を育てる読み聞かせ~美術館のような絵本~

 

絵本効果: 国語が得意に!?

まだ低学年なのでなんともいえませんが

算数と同じくらい、国語は得意なようです。

(一番好きなのは算数)

文章を読み解く力はあるようで、ちょっとほっとしています。

これも過去の読み聞かせの蓄積のおかげかもしれません。

 

ほかにも良い影響もりだくさんの絵本の読み聞かせですが

また今度、その効果について書きたいと思います。

 

運営者
ティアラ
小学生の息子の母です。息子は絵本のおかげで言葉も発達し、元気な小学校生活を送っています。絵本、勉強(息子&私)、プログラミング、キャンプ、マネーのことなどを書いていきます。