いい絵本の探し方

【ワールドライブラリー】絵本の定期配本がオトクで良質だった

こんにちは。ティアラです。

ティアラ
ティアラ
「どんな絵本を選んだらいいかわからない」
「絵本は買ってあげたいけど、なるべく費用は抑えたい」
「絵本で関心の世界を広げてあげたい」
「絵本を選ぶ時間がない」

かつての私はそんな気持ちでした。
もしあなたもそんな気持ちをお持ちなら、絵本の定期配本をおすすめします。

ティアラ
ティアラ
今回は私が使ってみたワールドライブラリ―パーソナルの定期配本(定期購読)をご紹介します

ワールドライブラリーをおすすめする3つの理由

息子が7歳の頃、ワールドライブラリーの定期購読をしていました。
別の習い事を始めたのをきっかけに、数か月でやめてしまったことを今でも後悔しています。
(毎月、たった1000円の出費だったのに!)

ワールドライブラリは1歳4か月~7歳11か月が対象
現在9歳を超えた息子は購読ができないのです。

改めて絵本を読み返して気づいたことも含め、おすすめ理由をご紹介します。

1 ワールドライブラリーの絵本は子供の年齢への対応が細かい

 ワールドライブラリーでは月齢の差も考えて配本をしています。
 申し込み時には1歳4か月から7歳11か月まで、月齢まで細かく記載します。
 
 小さな頃は月齢で大きく差がでますよね。
 4月生まれと3月生まれでは1年の差があります。
 自分の子どもの月齢にあった本が送られてくるのは安心です。

 ちなみにわが家は7歳0か月から申し込み、数か月購読しました。
 7歳を超えるとぐっと内容は大人びていて、大人が読んでも面白いものでした。
 (のちほど本のレビューをしていきます)
 

2 図書館や本屋で手に入らない珍しい絵本が毎月届く

 
 ワールドライブラリーは30カ国を超える国と地域から選ばれた絵本を日本語翻訳したものです。
 配本予定リストをみても、知っているタイトルはなにひとつありません!!
 これってなかなかすごいこと。
 それだけに送られてきたときのワクワク感が期待できます♪

ティアラ
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絵本選びに慣れてくると、各社の配本リストが比較的似ていることに気づきます。でもワールドライブラリーはかぶりがないんです!

3 大型絵本やしかけ絵本もあるのに、毎月の定期購読費用1300円(送料込み)は安すぎ!

 送られてくる本の中にはA4判を超える大型版もあれば、窓を開くタイプのしかけ絵本もあります。
 これらすべて1100円と送料200円の計1300円で読めるのです!!
 実は定価はもっと高くて、ワールドライブラリーパーソナル(個人配本)だけの特典。

 「絵本って高いなあ」というのが正直なところですが、1300円なら「試してみてもいいかな」ってなりませんか?
 この中から一生に1冊の絵本に出会うことができるのなら!
 お子様の成長の投資としては安すぎるくらいです。
 
 安っぽ感じの本が届くのかなと思っていたら・・・とってもきれいな装丁の本が届きます。
 実際は2000円近い値段で販売しているものが、定期購読のときだけ割引されているようです。
 (ホームページ内にはバラで買えるオンラインショップもありました)

そもそも私がワールドライブラリ―を選んだ3つの理由

私が数ある絵本の定期配本・定期購読のなかから、ワールドライブラリーを選んだ理由です。

1海外の絵本作品に触れさせ、視野を広げ、国際感覚を身につけたかった
2絵本の絵をとおして、アート感覚を身につけたかった
3どんな本が届くかワクワクを親子で体験したかった

順にご説明します。

1 海外の絵本作品に触れさせ、国際感覚を身につけたかった

ワールドライブラリ―は珍しい国の絵本を翻訳しています。
日本ではメジャーではないけれども、世界の子どもが触れている良い絵本に触れさせたいと思いました。

子どもがあまり海外に興味をもたないのが気になっていたんです。
そこで、これは「ブルガリアの作品だよー」などと国名にさりげなく触れることで、
日本という国、それ以外の国について感じ取ってくれればよいなあと思っていました。

2 絵本の絵をとおして、アート感覚を身につけたかった

日本の絵本の中にももちろんたくさん絵が素敵なものがありますが、
海外の本って日本人とはまた違う感覚があって、デザイン的にも素敵だなあと思うものがたくさんあります。

デザイン性があり、色彩感覚もとってもスタイリッシュなものが多いですよね。
子どもは絵本を読んでもらうとき、文章ではなく、絵を見ています。

だから絵本において「絵」って本当に大切なんです。
気持ちのいい、美しい絵を見せたいと思ったとき、選び抜かれた海外の本は最適だと考えました。

3 どんな本が届くかワクワクを親子で体験したい

子どもの発達をきっかけに絵本の世界が好きになり、かなり絵本については調べ上げました。
なので、読んであげたことはなくても、私が知っている本はかなりあります。

その弊害として、ついつい自分で絵本をえり分けて、子どもに与えてしまうのです。
「きっとこの本ならあうから」
「きっとこの本は嫌いだからやめておこう」
などと考え、子どもの関心の可能性を摘んでしまっていたのです。

ふとそのことに気づき、そういったことを避けるために「定期配本」「定期購読」というシステムがあるのだと気付きました。

以前、お願いしていた定期配本システムでは、持っている本だらけだったので、「違う本に変えてください」と毎月お願いすることに。。。
面倒になり、ついにやめてしまいました。

その点、ワールドライブラリーは他社で配本される本が一切入ってないのがよいと思いました。

配本リストも確認せず、毎月どんな本が届くかをワクワクして待つ時間は本当に楽しかったです。
親子で「いっせーのっせ」で、開く時間を楽しむことができました。

7歳ではどんな本が配本されたかご紹介

わが家は7歳0か月~4か月まで購読しました。
その中のお気に入りの数冊を、最近、読み直してみた感想とともにご紹介します。


7歳配本リストからお借りしました。

まるで宇宙にとんでいくような不思議な感覚の本

7歳2か月
「空から見れば」(イスラエルの本)

ドラゴンと一緒に部屋を飛びだし、街を飛び出し、国を飛び出し、地球を飛び出し・・・
視点がどんどん広くなっていきます。
やがて、また戻って、部屋に戻ります。

実際に自分が空を飛んでいく気分になって、
自分たちの家がどこにあるのか、地球で暮らすとはどういうことなのかが体感として感じられる本です。
毎日忙しくて、目の前のことに追われていますが、
視座を変えれば、自分たちが宇宙の一角で暮らしているというこたが奇跡に思えてくるのです。

イスラエルの地名なので少しわかりづらいのですがそれも一興。
子どもも一緒になって楽しめました。

自分のラベルは自分で決める!アイデンティティを問う深い本

7歳3か月「ぼくはブルーノ」(イタリアの本)

かなり大きい大型絵本です。
水彩で描かれていると思うのですが、まるで美術作品のように絵が美しく、飾っておきたい一冊。

ワールドライブラリー

人間の服を着て、人間のようにふるまいたい動物園のサルのブルーノ。お父さんもお母さんも彼の気持ちはわかりません。
あるとき人間の真似をして、草笛を吹いてみたら大人気に。
人間のおうちにひきとられ、言葉も覚えて人間のようになります。
でもやはり人間にはなれきれず、孤独にさいなまれ・・・。
最後にはなぜタイトルが「ぼくはブルーノ」なのか、納得の展開となります。

ネタばれしすぎると楽しみがなくなるので、詳細は書けませんが、
大人が読むと考えるところの多い作品です。

だれかのようになりたくて、でも他人にはなりきれなくて、自分を受容していくという読み方もできるでしょう。

息子は「人間になりたかったサル」のお話しとして楽しんでいました。
とっても深いお話しだということに将来きづいてくれることを楽しみにしています。

ワールドライブライブラリーまとめ

最後にまとめます。

ワールドライブラリー特徴

・絵本は毎月15日に届く(前月末までのお申込み)
・インターネットからお申込み
・クレジット払い
・対象1歳3か月~7歳11ヶ月まで月齢にあった本が届く
・1か月わずか1300円(送料200円込み)
・アートに優れた本多し!
・解約もメールでスムーズ
 (パスワードを忘れて困っていましたがすぐに対応してくれました)

月齢にあった良質な絵本を選んで届けてもらえるというのは、とてもうれしいサービスです。
1300円という価格帯も始めやすいと思います。

私もこの年になって、絵本が持つ力をあらためて感じることができました。
絵本って本当に深い!

息子が大きくなっても読めるように大切に保管したいと思っています。

まずは気楽に始めてみてはいかがでしょうか?

下記の国の絵本が届きます

スペイン グアテマラ ノルウェー スウェーデン ドイツ ペルー 韓国 メキシコ フィンランド アメリカ スイス ブラジル カナダ オーストリア イスラエル インド 南アフリカ デンマーク トルコ ハンガリー 中国 ギリシャ ニュージーランド イギリス  イタリア オランダ オーストラリア フランス ベルギー ロシア

運営者
ティアラ
小学生の息子の母です。息子は絵本のおかげで言葉も発達し、元気な小学校生活を送っています。絵本、勉強(息子&私)、プログラミング、キャンプ、マネーのことなどを書いていきます。